高校から胸のことで悩んでいた痩せ型20代ナイトブラ研究員「ゆうこ」の自己紹介

 

ゆうこ
はじめまして。20代、出産後の育乳・バストアップについての研究をテーマとするナイトブラ研究員のゆうこです。

 

私は、現在29才で、高校生のころから、周りの友達に比べて自分のバストが育っていかないことにコンプレックスを感じ、バストの膨らみや形について悩み、バストアップしたいと思い、サイトや雑誌をみるなど、研究をはじめ、実際にバストケアに取り組んでいました。

現在、29才で、身長165cm、洋ナシ体型、現在は、事務系の仕事をしています。第1回目は、質問形式で、私自身のバストの悩み・バストアップのために試したことについてご紹介します。

質問:バストについての悩みについて教えてください。

私は、小さい頃は痩せ型だったのですが、中学生の成長期がくると足に肉がつきはじめ、上半身は痩せているのに下半身だけ太っている体になってしまいました。

上半身に肉がつかないこともあってか胸も育つことなく、大きさも右と左で異なっていたりと、きれいな形ではなかったためずっとコンプレックスを抱えていました。

妊娠を期に、今まで悩んでいたバストは一気に膨らんでよろこんでいたのもつかの間、二児の母になり母乳をやめてしまうと、バストは削げて以前よりも貧乳になってしまって悩みはまた復活してしまいました。

質問:その悩みについて現在の状況を教えてください。

今現在もバストの形は崩れてしまったままですが、なんとか妊娠前の状態に戻れるようにバストケアをかかさずおこなっています。もちろん目標は妊娠前以上のバストになることです。

質問:その悩みについてどのような対応をしたか時系列で詳しく教えてください。

高校生でバストについて悩み始めた頃は、雑誌にでてくるバストアップサプリについて調べていました。しかし学生なのでお金もなく購入することは出来ませんでした。

大学に進学して少しずつ自分のお金が使えるようになってから、バストアップサプリを試してみましたが私には合わなかったのか効果がでることはありませんでした。

社会人になってからはサプリではなくバストアップマッサージを自身で行っていましたがそれもあまり効果はでませんでした。

サプリやマッサージで効果がでなかったので諦めていたのですが、出産後のバストのしぼみ方が酷すぎて再度バストアップについて調べるようになりました。

まずはじめに、バストの形を整えるためにナイトブラの着用を毎日欠かさず行うようにしました。次に自分の体質を知るために遺伝子検査を行ったのですがたんぱく質をうまく吸収できない体質であることが判明しました。バストアップのためには、たんぱく質をたくさん必要とするため、食事にも気をつかうようになりました。もちろん睡眠も成長ホルモンを促すために必要なので早めに寝ることも心がけています。

それから今現在は、セルフケアのバストアップマッサージもバストアップクリームをつかっておこなうとともに、自分では出来ない部分はバスト専門のエステに通ってマッサージをしてもらうようにしています。

まとめ

バストについて調べ始めたときは、サプリを飲めば改善できる、マッサージをすればバストアップできると信じきっていました。しかし、バストの悩みを改善するためには、バストだけでなく、身体の中から変えていくことが大切だということがわかりました。

以上、私についてのバストの悩みとその研究・対応についてご紹介させていただきました。

次回より、より具体的な私のバストアップで試したことについて研究レポートしていきます。

》第2回:18才のときにバストアップのために試したバストアップサプリの研究レポート

おすすめの記事